運のいい人、悪い人 運を鍛える4つの法則から運をよくする方法を見つける

運の悪い人も物事の考え方によっては運をよくすることが出来る

リチャード・ワイズマン博士とは、

10歳から奇術を始め、20歳代前半にはプロのマジシャンとして世界的に活動[1]。やがて奇術の裏にある人間の心理に強い関心を抱き始め、ロンドン大学で心理学を専攻。同大学卒業後、エディンバラ大学で心理学の博士号を取得。ハートフォードシャー大学で研究室を持つまでになります。

引用:Wikipedia

 

この本を読んでゆくことで、自分の今の状態とこれからの運を考える良い時間となりました。

本の構成について少し触れてみたいと思います。

運を鍛えるレッスンとして4つの法則を簡単に書いてみます。


法則1 チャンスを最大限に広げる

1. 運のいい人は「運のネットワーク」を築き、それを広げている

「 4人の友人を作る」「ご無沙汰しています」

2 . 運のいい人は肩の力を抜いて生きている

「肩の力を抜いて」

3.  運のいい人は新しい経験を喜んで受け入れる

「サイコロゲーム」

法則2 虫の知らせを聞き逃さない

1. 運のいい人は直感と本能に耳を傾ける

「洞穴の老人を訪ねる」、「決断してから一旦立ち止まる」

2. 運のいい人は直感を高める方法を知っている

「瞑想」

法則3 幸運を期待する

1. 運のいい人は幸運が将来も続くだろうと期待している

「私は運がいい」「目標を決める」

2. 運のいい人はたとえ可能性がわずかでも目標を達成するために努力して失敗してもあきらめない

「コストパフォーマンスを分析する」

3. 運のいい人は対人関係がうまくいくと思っている

「幸運を想像する」

法則4 不運を幸運に変える

1. 運のいい人は不運のプラス面を見ている

「ゴミの山から宝物を探す」

2. 運のいい人は不要な出来事も長い目で見れば最高の結果になると信じている

「灰の中から不死鳥が飛び立つ」

3. 運のいい人は風にこだわらない

「気分転換の達人たち」

4. 運の良い人は積極的に行動して将来の分を避ける

「問題解決の5つのステップ」


よくある自己啓発本に書かれていそうな内容ではありますが、学問として研究された側面からこの4つの法則に辿りついたと理解できます。

自己啓発本ではとくに1の「チャンスを最大限に広げる」で知人を増やすなどの話が中心になりそうですが、この部分はさらっと終わり、その後の内容にも深く解説されています。

私はこの中では「不運を幸運に変えてゆく」、「プラス面を見つける」という内容を読んで納得できたことがありました。

今現在、不安なことがたくさん日常で起きています。

しかし、著書の中から「これは新しい試練だよ」って声が聞こえた感じがするのには驚きました。

仕事が突然無くなってしまう可能性も高い今の現代で運のいい人は前者で、運の悪い人は後者かなと。。

「会社が倒産。。よしこれまでしていたひとりビジネスを本気で進めるぞ!、これから図書館で資料集めだ!」と思うか

「会社が倒産。。これから転職しても今の給与だと難しいな。。でも年齢的に諦めるか。。まあ、スターバックスでも行って色々考えよう。。」

どちらがなりたい自分でしょうか?私は前者であり続けたいです。

現在、Apple podcastにて配信している「ひとりビジネスを続けるためのラジオ」を不定期ですが平日の朝に配信をしている番組です。

番組の中でもこの本のブックレビューなども行っていますので、ぜひお気軽に訪問ください!