フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法から参考になるひとりビジネスのスタイル

フリーランスとひとりビジネスの共通点と違いが明確にわかる1冊


フリーランスとは3つの自由を得ることができると始めにあります。

「時間の自由」

「裁量権の自由」

「収入の自由」

確かにフリーランスは自分の時間を自由に使って仕事をすることができます。

その分、ひとりビジネスは会社での仕事時間が終えてからの自分の時間となるので、9時間ほど毎日フリーランスの人と時間の差があります。

しかし、「裁量権の自由」と「収入の自由」についてはひとりビジネスでも同様の考え方になるので、これらから学べることを少し書いてみます。

フリーランスタイプは3つのタイプ、ひとりビジネスと同じ

「職人ポジション」=高いスキルがある人

「相談役ポジション」=相手の悩みを聞いて解決方法を提示する人

「城持ちポジション」=カリスマなど影響力がある人、ファンを囲い込む人

職人のようなスキルがなくても相手の悩みを聞いて解決方法を提案できる人という「相談役ポジション」は比較的ひとりビジネスに向いているかも知れません。 

例えば、マーケティングのスキルを持っていても、大手広告代理店でバリバリ働いていましたと全面に出す人は「城持ちポジション」になるので、顧客がかぶることはなさそうです。

マーケティングはクライアントによっても提案する内容が異なり、幅広い知識が必要になるので、「職人ポジション」というよりは「相談役ポジション」に向いているのではと。

私の場合は、録音というスキルを持っていますが、「職人ポジション」ほど、高いスキルを持っていません。

しかし、これまでに受けたクライアントの人からはありがたい感謝の言葉をいただいており、今後は相談役のポジションとして相手の悩みを聞き出してそれを解決できる方法を提案してゆくスタイルに変えてゆこうかと思っています。

ただ、3つのタイプはまんべんなく取り入れてゆく必要があるので、スキルアップは常に行って、相手からの信頼度を高めるために日々インプットとアウトプットを繰り返してゆく必要がありますね!

お金の管理は大切、投資と貯蓄を分ける習慣

お金を仕事で使うという意識を少しずつ持つようにしてゆくことが、フリーランス(ひとりビジネス)につなげることだと書かれていて、まさにその通りだと。

著者は経費にするものとしないものを分けるとありますが、ひとりビジネスでも同じように事業に必要な投資は必ず記録する習慣をつけた方がよいです。

私も1年間にどのようなことにお金を使ったのかを記録していますが、経費で落とそうとと思って製品やサービスを購入しているわけではないので、その意識も今後は持つようにしたいです。

私が記録しているものは次の4つです。

  • 書籍代金
  • セミナー代
  • 製品、ソフトウェア代金(仕事で使うもの)
  • 交通費

事業化した場合の経費は、仕事場が家なので、家賃、光熱費などがあります。

税金を納めたくないとして車などを購入する人もいますが経費にはなりますが、そのような生活ってどんな感じなのかはわかりませんが、税金を払う立場になった時にまたコメントしたいと思います。

黒字倒産を防ぐには

今はまだ全然関係ない話ではありましたが、黒字倒産=売り上げはあるがお金が入ってこない状況には気をつけましょう。

仕事を受けてもクライアントが支払うまでに期間(会社なら末締め、翌末払い)があります。

例えば2月1日に納品した場合には、その金額を受け取る日は3月31日で60日後に支払われます。

こんな生活になるので、キャッシュ(現金)は最低2ヶ月、余裕を持って半年分の現金が必要になるということです。

お金がないとどんな仕事でも欲しくなるので、自分のスキルアップというよりは作業をこなす仕事にばかり追われそうですので、今のうちからその点は考えて貯蓄習慣を身に付けたいですね!