Mac版 GarageBandとLogic Pro Xの違いから弱みを強みに変える方法を考えてみました

Mac版のGarageBandの弱いところ

iOS版のGarageBandにはSmart Instrumentという非常に強力なツールがあるので、これまで一押しをしておりましたが、Mac版のGarageBandは他のDAWソフトよりも若干非力になってしまう所があります。

エフェクト・プラグインの量と質

これはミックスをする際にすごく不便であることがわかりました。

特にコンプレッサーなどの使用頻度の高いプラグインの効果が非常にわかりにくく、音を潰してしまう結果になってしまいました。

それとミキサービューがないので、バランスを取るのが多少慣れないとやりずらいです。

Instrumentの部分でみてみると、Drummerはありましたが、一部のシンセサウンドは残っているようですがAlchemyはiOS版にしかなかったのです。

GarageBand

 

各アプリケーションで補完し合うことでLogic Pro Xに対抗できるようになるか?

Logic Pro Xの特徴を確認 

ProToolsや7万円台後半、Cubaseが6万円台後半に比べて半分以下の値段である23,800円でこの充実ぶりはすごいです!!

主な特徴
  • iOS GarageBandと連携することができる!
  • プラグインとサウンドライブラリが充実
  • 15種類のインストゥルメント
  • TAB譜表示、楽譜表示

簡単な違いはこのような感じですが、一つ一つの充実していますね。

Logic Pro X

LogicPro Xは音楽制作において、すべてが完結します! 

ProToolsやCubase、特にCubaseは20代の頃スタジオで働いていた頃に使っていたソフトなので愛着はあったのですが、しばらくDAWを離れて再開しようとしたときにGarageBandから入ったのでその流れから、デザインを含めてLogic Pro Xは群を抜いて素晴らしいです!!

音楽を制作するのに重要な点はインスピレーションを表現できるツールが重要で、普段使っているiPhone(スマートフォン)/iPadのiOS GarageBandや他の音楽Appsと連携できるのもAppleならです。

それでは、どのようにして他のアプリケーションと連携させてゆければよいでしょう。

まず、残念な点が一つ。。

Rewire機能がGarageBand10から利用できなくなっています。

Rewireとは

Rewireとは異なるDAWソフトウェア間でもオーディオファイルのやりとりができるようになり、今まではGarageBandのトラックにReasonのマスターアウトプット(ステレオアウトプット)が追加することができるので、2つの足りない箇所を補完しあえるとても便利な機能でしたが、2017年4月時点ではLogic Pro Xでしか利用できないようです。。(残念)

となると、やはりLogic Pro Xにあげるしか方法がないのでしょうか?

確かに私の使っているReasonにはこれまでRewireという恩恵もあり、他のDAWへシームレースで連携できていましたが、対応していないとなると、それぞれのソフトウェアで完結させてゆくしかなさそうですね。

Logic RemoteでMac版GarageBandを楽器としても最大限活用できる。

Logic Remote

ところがGarageBandのホームページを見ていると、Logic Remoteの画面があるではないですか!

これならMixer画面もiOS GaragebandのSmart Instrumentのように利用することが出来ました〜

Reasonとの連携は難しかったですが、Logic Remoteを使ってGarageBandの音源を使いこなして、オーディオファイルをReasonにインポートしてミックスするという流れになりそうです。 それが時間的に効率が悪いとなると感じたらその時がLogic Pro Xに乗り換える一歩になりそうですね!(その時はMacBookも買い換える時期かも知れないですね(笑))

追記

こちらの記事を書いていたときにはReasonを中心とした楽曲制作が中心でしたが、Podcastや他の楽曲を編集をするのにGarageBandではショートカットキーが利用出来なかったり、オートメーションが記録が簡単に出来なかったりとGarageBandだけだと編集する時間が増えてしまったので、2017年後半にLogic Pro Xを導入しています。

また、現在はFinalCut Pro Xを使い、YouTube動画などを制作も併せているので、スペックの高い製品が必要だったため2018年10月にMacBook Proを購入しました。

今後は音楽と動画を上手く使って良い情報を提供してゆきます!