ファイナンシャルIQ 「より多くのお金を稼ぐ」

2016年に一度投稿したロバートキヨサキ氏の著書について書いたブログを追記を含めて更新しました。

今の仕事を見直してみよう

 

ロバート氏の著書では、自身の社会人経験を次のように語っています。

大学卒業後はスタンダード・オイル社へ入社して船乗りに
4ヶ月で退職してその後すぐに海兵隊に志願
5年間軍事に従事して引退した後は営業の勉強を行う為にゼロックス社に入社
4年間ゼロックス社で働き、高い営業成績を残して起業する
ベルクロを使ったナイロン製の財布を販売する
成功を収める

 

ロバート氏の起業までの仕事は起業を行うための仕事ではなかった。(ゼロックス社に入社した時には、その意思が強かったかもしれない)海兵隊に従事していた時には仕事に対する責任感だけではないか。今の私たちの少なからずそうであったので、ロバート氏が特別であったわけではない。

今の仕事を振り返り、明日、相手から対価をもらうというのはどのようにすれば良いのかを考える。
その結果、今の仕事で高い成果が出せて次のステージに進むことができる。

 

安定した給与をもらうことを考えるとお金持ちにはなれない

この言葉は確かに今の私にとってはとてもずっしりとくる言葉です。

今は時間のレバレッジが効くので、2008年(今から8年前)の当時とは違いますが、それでもお金を稼ぐのに生活がかかっていないと本気になれないというのは納得いきます。

ここで、ロバート氏の経歴を見て個人の仕事と比較をしてみると、ずっとサラリーマンを続けてきた人には見えない場所が起業家には見えるということを伝えたかったのだと思います。

給与をもらい、その給与から色々な生活費が引かれていくのは、従業員のマインド(サラリーマン)

まずは、このマインドから抜けることだとロバート氏は言っています。

持っている資産から収入(お金)を産み出す

そのために安定した給与をもらっているのでは不十分という説明なのでしょう。 そこは理解できます。 しかしサラリーマンをやめなくても続けられる仕事は何か?というと朝から始められる仕事です。

一例では

  • ランサーズ等に登録をして、個人で仕事を請け負う
  • 記事投稿のサイトに登録をして、記事を書いて収入を得る
  • アフェリエイトを行い、訪問したユーザーに興味を持ってもらえる商品を提案する
  • アマゾン輸出やメルカリ転売などの情報格差を使って無在庫で安く仕入れて、高く売る手法

などなどあります。

私もいくつかはじめましたが、1円の利益を生み出すのに普段している仕事から比べると対価に合わない労働力です。

ただ、これだけを続けてゆくのは「金持ち父さんシリーズでおなじみの E S B I 」のEとSでしかない。

労働収入はEとS

E Employee 従業員(サラリーマン)
S Self employee 個人事業主(自営業、士業、医師含む)


権利収入はBとI

B Business Owner ビジネス・オーナー
I  Investor 投資家

多くの書籍やWebなどに書かれていることは、BやIを目指し少ない労働力で大きな利益を得ることと書かれていますが、簡単な道などはありません。 では何ができるのか? 何が社会にとって良いことなのかを考えることを諦めないという気持ちが大事です。

諦めない気持ちを維持するには「勉強」しかありません。 学校の勉強はできなくても生きるため、生活するため、豊かな人生を送るための勉強は学校で教わることも含めて社会が教えてくれます。(書籍や起業家、事業主など)

「お金」=「円」「ドル」ではないという考え方を理解するのに学べる良書です。

 


追記 2018年2月

金持ち父さんの最終的な目標はストックビジネスであるかなと。

大きな金額ではなくても毎月数万円の収入が複数あればそれが将来立派な資産になります。

ここからは大竹啓裕氏が提唱しているビジネスモデルをご紹介します。

まずははじめて見る考えているだけでは先には進みません

ストックビジネスの17のビジネスモデル

1 インフラ提供型 「固定課金、利用分課金」

例;電話、ケーブルテレビ

2 賃貸契約型 「固定レンタル料課金」

例;レンタルオフィス、賃貸住宅

3 レンタル リース型(機器使用)「固定レンタル料課金」

例;複合機、自動車

4 ASP型(アプリケーション・サービス・プロバイダー)

インターネットを通じてアプリを提供する 「固定課金」

5 スポーツクラブ型 「固定課金、利用分課金」

例;スポーツクラブなどの場所に紐付いた会員制モデル

6 定期メンテナンス型 「固定レンタル料課金、固定課金」

例;ダスキン、定期掃除

7 定期購入型 「固定課金」

例;新聞、雑誌定期購読

8 フランチャイズ型 「ロイヤリティ課金」

例;コンビニ、ブランド(のれん)

9 協会認定型 「認定料課金」

例;講師育成、名前貸し

10 消耗品購入型 「消耗品購入」

例;カミソリ、プリンター

11 予約サービス型 (不定期)「利用分課金」

例;脱毛、エステ 継続しないと結果が得られにくい業種

12 教室型 「固定課金、利用分課金」

例;英会話、くもん (部屋を確保する必要がある)

13 サービス型(非コンタクト) 「固定課金、利用分課金」

例;WEB英会話、電話秘書、直接会わずに行うサービス

14 回数限定継続型 「定期購読」

例; デアゴスティーニのように全12回シリーズなどの終わりがある定期購読モデル

15 会員制型(特別優遇)「固定課金」

例;コストコ、会員制バー、プレミアムサービスの提供をしやすくなる

16 セキュリティー型 「固定課金」

例;セコム、ウィルスソフト。 リスクに対する保証の提供(保険)

17 友の会型 「積立課金」

例;デパートの囲い込みモデル、一定額積み立てるとそれ以上の金額をバックする(割増商品券)

 

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