ジョン・メイヤー:The Search for Everything

2016年よりクラシック音楽から少し幅を拡げてロックに領域を広げています。

私の音楽歴を自分なりにまとめてみると、13歳くらいから洋楽を聞き出し80年代はフィルコリンズなどを好きで聴いて、その後ドナルドフェイゲンなどのロックを中心に聴いていました。

その後、18歳の頃に芝浦のGOLD、西麻布のYELLOWというクラブからダンスミュージックをアーバンミュージックと理解してそれから28歳までの10年間はどっぷりダンスミュージック。

その後28歳の年末に新宿文化センターでベートーベンの交響曲第9番のオーケストラを聴いてから鳥肌がたち、クラシック音楽に目覚め36歳まではかなりの数のコンサートに出かけて音の心地よさを体験しました。

子供が生まれた後は音楽などを聞く余裕もなく数年が過ぎましたが、ようやく余裕もできたこの頃からギターを始めたこともあり、ギターリストの音楽を聴きたくなり、出会った人がジョン・メイヤーでした。

最新のアルバムのジョンメイヤー・スタイルは聴きやすいですね〜

音楽評論家ではないので、難しい表現はできないですが、Mixが聴きやすくていつ聴いても疲れません。

歌も上手く最近、お気に入りのイヤホンを探しているのですが、1曲目のStill Feel Like Your Manをリファレンスとして聴いています。

ピアノから入って、ギター、ドラム、パーカッション、ベース、ボーカルとシンプルな構成になっているのですが、イヤホンによってはベース(低域)が強調されていたり、あるイヤホンではスネア(中高域)の音が驚くほど大きく聞こえたりとしていて違いを聴き比べるのにとても重宝している(笑)曲でもあります。 

私にとってのジョンメイヤーはこれから音楽を続けるにあたっての目標(演奏技術ではなく作品)にもなりそうなシンガーソングライターでした。

これまで計7枚のアルバムを発表されているということですので、他の作品もどこかのタイミングで聞いてみたいと思います!

音楽は進化しているのかも知れませんが、本質は80年代から変わっていない

今回のアルバムを聴いて感じたことは時代が大きく変化して音楽もAIで作られる時代が近くなってきているという話をよく聞きますが、作品を作る一つの手法が変わっても作品スタイルというのはそんなに変わらないなと。

ただ、ミックスによってはリバーブを深くかける、ディレイを多様するなどのスペーシーな作品にするという80年代のスタイルなどのようにAIだけではユーザーの心へ届く音楽を届けるのはまだまだ先になりそうですね。

ただ、必要な場所(著作権を必要とするBGM)などの用途でAIが作る音楽が使われていることで音楽に興味がない人が音楽を作ってみようと思ってもらえるのであればむしろ大歓迎ではないかと