PropellerheadオフィシャルYoutubeチャンネルから「メロディの作り方」

メロディは簡単に出来るよ!

毎回完成度の高い動画にはいつも感心させられます!今回はメロディは簡単に作れるよっていう内容です。

今回はReason9から追加導入されたPlayer>Scales&Chordsを使ったメロデイ作成方法です。

 

Scales&Chordsはキーボードで鍵盤を1つ叩くだけで、コードを奏でてくれる演奏が苦手な方、キーを抑えるのが得意でない人でも手軽にコード進行を探せるというツールです。

こちらはオンスクリーンキーボードを使って、Dマイナーの作品をパソコンのキーボードで弾いています。

MIDI鍵盤などがない時でもこのようにして簡易なフレーズを作る事ができます。

Scales&Chordsの機能

Scales

Keyは12種類

ScalesはCustomを含めて13種類

Major, Minor, Lydian, Mixolydian, Spanish,Dorian, Phrygian, Harmonic Minor,Melodic Minor, Major Pentatonic,
Minor Pentatonic,Hemi Pentatonic and Chromatic.

Filter Notes

この機能をオンにすると、Scalesで指定したコードから外れているノートは出力しなくなります。これは後にスケールの勉強をする際の逆引き辞書的な役割をしますので、まだコードの知識が充分でない場合にはオンにされることをおすすします。

オフの場合には、間違えたノートを弾いた場合、自動的に一番近い正しいコードの音が出力されます。間違えたノートに近い音が二つあった場合低い方の正しいノートが出力されます。

Chords

Notes

設定した数の鍵盤を押さえます。

Inversion

これは展開系と呼ばれるものでまだコードに馴染みのない方は慣れるまでに時間がかかるかも知れません。

C majorの場合

0=ドーミーソ
1=ドーミード
2=ソードーミ
3=ドーミーソ
4=ドーミード

0=3、1=4で
3通りのパターンの展開系のようです。

と12種類のKeyと13種類のスケールからこのインバージョンを選択すると、数多くの組み合わせが出来ますね。

ここで少し勉強がてらコード進行について理解を深めると他の事(エフェクト編集)などに時間を使える事が出来ますね。

Open Chords

こちらをONにすると、どこかのノートがオクターブで発音されます。音域を拡げるにはとても便利な機能です。

ADD

Oct Up
ルート音(Scale)で設定したKeyのオクターブ上の音を追加する

Oct Down
ルート音(Scale)で設定したKeyのオクターブ下の音を追加する

Color
コードセクションが3の時、最後の音から9度高いノート(Cadd9)がコードセクションが4の時(Cmaj7add11)は11度、
コードセクションが5の時は(Cmaj9add13)13度が追加されます。

Alter

モーメンタリー(押している間だけ有効)なボタンで押しながらキーを押すとどこかのノートが少しだけ音が外れて演奏されます。MajorがMinorになったり、フラットシャープになったりします。

まとめ

Scales&Chordsはそれ単体でも充分に魅力的な機能でありますので、PADなどの白玉(長い音)などには積極的に使ってゆきたいですね!

Reasonの面白いところは、Scales&Chordsだけでなく、Dual Arpeggio, Note Echoと組み合わせる事によってより効果がでるようになっていますね。

3つのPlayerを使いながらReason8まで搭載されているインストゥルメントやエフェクト達を組み合わせてマイスタジオを構築してゆきましょう!

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