MIDIって30年前からある電子音楽の標準規格なんですが、再認識させられます!

クラシック音楽の楽しさを身近に感じさせてくれるデータ集

MIDIでとてもすばらしいサイトを見つけたので、ご紹介します。

クラシックMIDIが豊富なWindyさんのホームページを発見

http://windy.vis.ne.jp/art/

2000年から18年以上も続けているというサイトです。

かなりの数のクラシック音楽を中心としたデータには驚きました!

ピアノだけではなく、弦楽四重奏、協奏曲、交響曲と一つ一つを聞くとそれは大変な作業であったと

思うとともに、とても楽しい時間だったのだとも作品を聴いて感じました。

Reasonでもきちんと開くことができますよ。

MIDIのいいところは、ピアノのパートをオルガンやバイオリンなどの楽器を簡単に変更出来るところです。

30年以上も歴史のある音楽再生情報で今ではUSBやBluetoothに変換できるので

利用環境が増えてきたので、再認識されつつありますね!

Reasonでも再生、編集(ダウンロードしたMIDIファイルは基本的には再生目的ですが)が出来ます。

Windyさんのファイルを再生する際にデータ情報が、GM(General MIDI)という共通の音色データに基づいて制作されているので、Reasonでは多少の音色変更が必要になります。

クラシック音楽は音の強弱が他のジャンルの曲よりも幅広いので、その世界をMIDIで再現できるというのはすごいです。

一時期、自動演奏のピアノというのが販売されていましたが、今思うとピアノが弾けないお金持ちの家のグランドピアノをMIDIデータで鳴らしていたのだと思うと、すごいというより、それは演奏した方が良いかな(笑)

MIDIという規格を考えたRolandという日本の素晴らしい会社

日本の音楽メーカーとしては老舗企業のRolandの創設者でもある梯 郁太郎(かけはし いくたろう)氏がいなければ電子音楽の共通言語であるMIDI(Musical Instrument Digital Interface)は生まれなかったのかも知れません。 

80年代のビデオテープの規格でSonyが「Beta」を日本ビクターが「VHS」といった当時の規格争いを行なって結局はオープンソースにした日本ビクターのVHSが勝利してSonyのBetaが破れてしまったという歴史があるように、MIDIもRoland社だけで独占していたら一過性のブームで終わっていたのかも知れません。 

今ではUSB経由でMIDIも使えるようになっているので、データを容易に転送したりすることもできますし、ファームウェアーの更新などで電子機器のバージョンアップ、機能追加などができるようにもなっています。